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日常で行いたい自転車点検-8ポイント

日常で行いたい自転車点検-8ポイント

自転車に乗る前に点検をしていますか?

自動車と違い自転車には車検や法定点検がありません。

だからこそ日頃から自分自身で自転車の点検、メンテナンスを行う必要があります。

整備不良の自転車を運転すると5万円以下の罰金となります。

ポタリングに出発する前に点検しておきましょう。

今回は簡単にできる点検ポイントをまとめました。

自転車は汚れていませんか?

自転車が全体的にきれいかどうかを確認します。

細かい部分や、鉄の部分も見ます。

多少汚れてもいいやと思うかもしれません。

しかし、拭くなどのメンテナンスをしないでずっと汚れたままにしておくと、錆びてしまいますし耐久性が落ちてしまいます。

ペダル付近のブレーキやディレイラー、チェーンなど細かい部分もチェックします。

このような小さな部品が汚れていると走行性能の低下や事故の原因にもなるので、特に注意する必要があります。

ブレーキは効きますか?

次にブレーキの調子も見ます。

ブレーキの調子が悪いと、事故の原因になったり運転の快適性が損なわれたりします。

素人がブレーキを調整するのは難しいと思いますので、少しでもブレーキに異変を感じたら自転車屋さんに持って行った方が安心です。

ライトは点灯しますか?

自転車といえども、夜間や50m先が見通せないトンネルを走るときはライトが必要です。

夜間や暗闇の中でライトが点灯していないと、無灯火となり罰金が発生する場合があります。

罰金発生してしまうからだけでなく、夜間や暗闇の中を無灯火で走るのは危険ですので、よく確認する必要があります。

実際に無灯火で自転車走行をしていて通行人に衝突し、自転車の運転手側が数千万もの賠償金を負った事故もありました。

ベルは鳴りますか?

むやみにベルを鳴らすことはできませんが、ベルを鳴らす必要がある時は必須です。

警笛鳴らせの標識だけでなく、自分や他の相手の身に危険が及ぶ時にも鳴らすものでもありますので、日頃からベルの中にゴミが入っていないか錆びついていないか、実際に音が出るのかをチェックしておきましょう。

鍵はきちんとかけられますか?

自転車の鍵がきちんと施錠できないと不便です。

鍵が施錠できないからといって鍵をかけなければ盗難の危険性があります。

また鍵は一度錆びてしまうと内部のサビを取ることは難しくなります。

オイルを付着させて常に点検していれば、サビは防げますし、ロックもスムーズにできますよ。

できれば、チェーンロックも用意してダブルロックするようにすれば、盗難の確率はぐっと低くなりますね。

タイヤに空気は入っていますか?

タイヤに空気が入っていないと乗りにくいだけでなく、事故を起こしたり巻き込まれたりすることがあります。

空気は多すぎても少なすぎても危険です。

空気量の目安がタイヤに記載されている場合はメーターが付いている自転車用ポンプで空気を入れれば問題ありません。

しかし空気量の目安が記載されていなかったり、自転車用ポンプにメーターが付いていない場合もあります。

その場合は、自転車のタイヤを押してみて、少しへこむくらいに空気を入れてみましょう。

ただし後輪はタイヤの空気が減りやすいので、少し硬くなるように差し込んでください。

サドルが下がっていませんか?

走行中の振動でサドルが下がったり、風などの外的要因で自転車が倒れると曲がったりサドルの位置が変わってしまうことがあります。

サドルが自分のこぎやすい位置にないと、快適な運転はできません。

こぎづらければケガや事故の原因になります。

サドルの位置が変わっていないか、こぎづらい位置に変わっていないかすぐにわかりますよね。

チェックするのは簡単なので出発前に確認しておきましょう。

ネジやナットが緩んでいませんか?

自転車では、部品を固定するためにネジやナットを使うことが多く、自転車に振動が多いと緩むことがあります。

緩むと部品が外れて運転しづらくなったり、事故や怪我の原因になったりします。

ネジやナットの部品が全てどこにあるのか、素人にはわかりにくいものですが、走行中ガタガタと音がすれば緩んでいる可能性もありますので、音が出る箇所をチェックしておいた方がいいでしょう。

素人がネジやナットを閉める道具を持っていることは少ないと思いますので、その場合は自転車店に持ち込んで見てもらうことをお勧めします。

まとめ

免許が無くても気軽に乗れるのが自転車の良いところ。

点検せずそのまま運転する方が多いと思いますが、上記のポイントを乗る前に見ることを習慣化しておくと慣れてきたら2~3分で終わります。

不具合を感じたら、素人が手を加えるよりも近くの自転車屋さんに見てもらうことが一番安心できるのではないでしょうか。

私は緊急時に慌てなくて済むように近くの自転車店を何軒か頭の中にリストアップしてあります。

不幸な事故を未然に防ぐためにも自転車を運転する前にぜひ点検を行ってください。

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